【資産運用日記】2026年8月31日 評価額1,544万円(前日比+41,378円)

本日のサマリー

8月最終営業日は、日経平均が朝から大きく崩れて始まったので身構えていたんですが、蓋を開けてみれば私の資産は思ったよりしっかりプラスで終わりました。こういう日があるから、指数だけ見て一喜一憂するのは危ういなと改めて感じます。

今日の相場概況

31日の日経平均は前営業日比737円安の65668円台と大きく下げてスタートしました。前週末の米ハイテク株安や、日米の長期金利上昇が嫌気され、半導体・AI関連株を中心に売りが膨らんだ格好で、取引開始直後には64832円まで下押しし、心理的な節目の65000円を4営業日ぶりに割り込む場面もありました。ただそこからは急ピッチの下げに対する反動から押し目を拾う動きが出て、韓国株の持ち直しも支えになり、大引けにかけては下げ幅を縮めました。

結局終値は前週末比93.63円安の66311.93円(-0.14%)。ほぼ横ばいに近い着地です。一方でTOPIXは前週末比9.58pt高の4156.29pt(+0.23%)とプラスで終えていて、半導体・AI関連が重かった一方、金融株や資源株などバリュー株には資金が向かっていたようです。私の保有銘柄は後者寄りなので、これが今日プラスで終えられた背景だと思います。

保有資産の状況

区分評価額前日比
投資信託10,445,008円0円
日本株4,899,050円+41,378円
米国株94,854円+0円
合計15,438,912円+41,378

個別銘柄の値動き

銘柄値動きポートフォリオへの寄与額
INPEX(1605・NISA成長枠)+81.0円(+2.09%)+16,200円
住友商事(8053)+16.0円(+0.90%)+6,400円
三井住友FG(8316)+73.0円(+1.06%)+5,329円
NTT(9432)+3.9円(+2.31%)+3,900円
三井物産(8031)+30.0円(+0.60%)+3,000円
武田薬品(4502)-35.0円(-0.60%)-770円
三菱HCキャピタル(8593)-8.5円(-0.61%)-757円

INPEXは今日いちばん率で伸びていた銘柄です。副社長が「原油は年末に80ドル前後」との見方を示したという話も直近出ていたので、その辺りの思惑も含まれているかもしれませんが、今日単独の値動きの理由まではニュースで裏を取り切れませんでした。無理にこじつけず、地合いも含めた動きとして見ておきます。

NTTとKDDIの通信株、三井住友FGなど、いわゆる金利敏感株・バリュー株が軒並みプラスだったのは、今日の長期金利上昇という地合いとも整合的で、これはわりと納得感のある動きでした。逆に武田薬品や三菱HCキャピタルのマイナスは、特筆すべき材料は見当たらず、全体の値がさ株・グロース寄り銘柄の調整に引っ張られた程度だと思います。

米国株(SOUN・SPCX)は、現地の株価自体は前日比0.00ドルで動いておらず、円換算評価額の小幅プラスは為替(159.57円/USD)の影響がほとんどでした。

今日の積立について

投資信託側は、S&P500・オルカン・NASDAQ100の3ファンドともすべて基準価額が前日比プラスで着地していて、なかでもNASDAQ100(+434円/口)の伸びが大きく、金額ベースでも寄与額トップでした。積立は淡々といつも通り進めています。相場が荒れた日ほど、設定を変えたくなる気持ちを抑えるのが仕事だと思っています。

今日感じたこと

寄り付き700円超安というニュースだけ見ると身構えてしまうんですが、蓋を開けたら中身(何を持っているか)次第で結果はまったく違う、というのを数字で実感できた一日でした。日経平均という一つの指数だけでは、自分の資産がどう動いたかは分からないんですよね。指数と自分のポートフォリオがズレる日こそ、保有銘柄の中身を見返すいい機会だと思います。

保有銘柄の全リストは月次の資産公開記事にまとめています。

【資産公開】2026年8月版 元理学療法士のポートフォリオ全公開

※本記事は個人の資産運用記録であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。

26年8月日次記録

Posted by kazu