【資産運用】貯金ゼロから3年8か月で1,000万円、そして1,500万円へ。普通のサラリーマンが資産を加速させた方法
加速度的貯金推移の公開
こんにちは、管理人のKです。 数あるブログの中から足を運んでいただき、ありがとうございます。
資産運用を続けていると、ある段階から「お金の増え方や値動きに対する感覚」が変わってくるのを感じます。ほんの数年前は数万円の上下で一喜一憂していたはずが、現在の資産規模になってくると、1日に10万円前後の値動きがあっても「特になんとも思わない」というのが正直なところです。
この記事では、2022年1月に貯金20万円の状態からスタートし、給料の約60%を投資に回しながら、0万→500万→1,000万→1,500万円へと資産がどのように加速していったのか、その具体的な期間とフェーズごとの実感を整理して解説します。
特に、かつての私と同じように「給料が少なくてなかなか貯金ができない」と悩んでいる医療職(理学療法士など)の方に向けて、早めに資産を市場に置いておくことの現実的なメリットをお伝えできればと思います。
0. この記事の結論:全体のマイルストーンと加速のタイムライン
まずは、私がゼロから1,500万円に到達するまでの具体的なスケジュールと、資産推移の全体像をまとめました。
- 2022年1月: 資産形成スタート(貯金20万円 / 31歳)
- 2024年2月(約2年1か月後): 資産 500万円 突破
- 2025年10月(約1年8か月後): 資産 1,000万円 突破(※2025年9月に4桁到達)
- 2026年8月現在(約10か月後): 資産 1,500万円 突破
ご覧の通り、資産が増えるにつれて明らかに「増えるスピード(加速度)」が上がっています。 この加速の理由は特殊な投資をしたわけではなく、「給料の約60%という高い貯蓄・投資率を維持し続けたこと」、そして「少しでも早く現金をマーケットに投じておいたこと」の2点につきます。
世の中の全リハ職に届けたい
この記事は、特別な才能がある人や、最初から潤沢な資金があった人に向けて書いたものではありません。
他でもない、「病院や訪問リハビリの現場で毎日働いているけれど、給料が安くてなかなかお金が貯まらない」と悩んでいる理学療法士(PT)や医療従事者の方に向けて書いています。
理学療法士の給料は、構造上どうしても頭打ちになりやすく、どれだけ熱意を持って働いても個人の労働だけで劇的に収入を増やすのは難しい現実があります。当時の私もそこに強い焦りを感じていました。
だからこそ伝えたいのは、「自分の給料の少なさに絶望する前に、余剰資金を早めに市場(インデックスファンドなど)に置いておくことの重要性」です。労働収入だけに頼るのではなく、早い段階から資産に働いてもらう仕組みを作っておくことで、想像以上に資産の増え方は変わってきます。
【0〜500万円】給料の60%を投資に回し続けた土づくり(2022年1月〜2024年2月)
資産が500万円に到達するまでの約2年間は、とにかく入金力を高めることに集中していました。
- 実践していたこと: 毎月の給料の約60%を、S&P500やオルカン、日本高配当株などのインデックス・優良株の買い付けに淡々と回す。
- 当時の心理: 当時はまだ資産総額が少なかったため、株価が数万円下がっただけで「今月の給料が消えた…」と焦ったり、いつ来るか分からない暴落にビクビクしたりしていました。
特別なことはせず、生活コストを抑えて「余ったお金はとにかく投資口座へ移す」という作業をひたすら続けた結果、2024年2月に500万円の壁を突破。ここで「この方法を続けていけば本当に資産は増えるんだ」という確信が持てるようになりました。
【500万〜1,000万円】複利と入金力のダブルエンジン(2024年2月〜2025年10月)
500万円から1,000万円までの期間は、最初のフェーズに比べて明らかに達成スピードが速くなりました。
- 要因: 自身の労働から生まれる高水準の入金力に加え、「資産そのものが利益を生み出す(複利や配当)」という2つ目のエンジンが動き始めたこと。
- 当時の心理: 1,000万円という区切りの数字(4桁)に到達したことで、精神的な余裕が少しずつ生まれました。日々の小刻みな株価の変動に対して、あまり神経質にならなくなってきたのもこの頃です。
【1,000万〜1,500万円】資産が急加速し、お金の感覚が変わる(2025年10月〜2026年8月現在)
1,000万円を超えてから1,500万円に到達するまでは、わずか10か月足らずという非常に短い期間でした。雪だるまの芯が大きくなったことで、増えるスピードが目に見えて上がっています。
そして冒頭でも触れたとおり、この規模になってくると、為替や米国株の調整によって1日に10万円前後の資産の増減が日常茶飯事になります。
昔であれば1日で10万円が減ったら大騒ぎしていただろうに、現在の感覚としては「ふーん、下落しているな(=安く買えるセールだな)」と、驚くほど冷静に受け流せるようになっています。これが良いことなのか麻痺なのかは分かりませんが、相場のボラティリティに対する耐性が自然とついてきた実感があります。
スタートが遅くても、資産形成はここから加速できる
31歳のときに貯金20万円という状態からスタートした私でも、正しい方法で入金を続け、現金を市場にさらしておけば、3年8か月で1,500万円まで到達することができました。
目標である「50歳でのサイドFIRE・総資産1億円」に向けて、ここからのスピードはさらに増していくはずです。
もし今、「給料が少なくて貯金ができない」「投資を始めるのが遅かったかも」と悩んでいる方がいたら、ぜひ早い段階から少額でもいいので市場に資金を置いてみてください。地味な積み重ねですが、確実に景色が変わっていきます。
これからも週1回の運用報告を中心にリアルなデータを公開していきますので、一緒にコツコツ資産を増やしていきましょう!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません