楽天モバイル社債を買って、理由があいまいすぎてすぐ手放した話
失敗とも成功とも言えない
投資の話には、たいてい何かしらの教訓がついてくるものだと思われがちですが、今日のはそうじゃありません。学びもオチもない、ただの「意味わからん買い方したな」という話です。
「第四のキャリア」の空気に乗っただけだった
当時、楽天モバイルが「第四のキャリア」として盛り上がっていた時期がありました。なんとなく「これから来るんじゃないか」くらいの気分があったのと、社債や債券というものを一度も買ったことがなかったので、経験として買ってみたかった。私の中ではそれだけの理由でした。
正直に言うと、格付けがどの程度のものかもろくに調べていません。何かを検証して買ったというより、話題性とノリで手を出した、というのが実態です。
買ってみた結果、特に何も
買ってからは、値上がりしたり値下がりしたりを繰り返すのを、ふーんという感じで眺めていました。強い思い入れがあったわけでもないので、そのうち売却して、投資信託に振り替えました。
後悔しているかと言われると、特にしていません。ただ、この経験から何か立派な教訓を得たかと言われると、それもありません。本当に、意味の分からない売買をしたなという感想だけが残っています。
あえて言うなら
強いて教訓を引き出すなら、「話題になっているから」「経験してみたいから」という理由だけで金融商品を買うと、こういう「特に何も残らない売買」になりがちだ、ということかもしれません。良くも悪くもない、ただフラットに右から左に流れていっただけの投資でした。
今なら、買う前に格付けくらいは見ると思います。それくらいの学びはあった、ということにしておきます。


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